ハワイ的なリゾート

ハワイってどんなリゾート!?

日本人には定番のリゾート地ハワイ。昔から新婚旅行先としても有名ですね。
知っているようで意外と知らないハワイの魅力に迫ります。

ハワイって?

「ハワイ」とはアメリカ合衆国ハワイ州、太平洋にあるオアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島など、大小100以上の島からなる諸島です。
公用語は英語ですが、さまざまな挨拶に使われる「アロハ」などハワイ語も残っています。

新婚旅行(ハネムーン)では堂々の人気第1位!
はっきりとした理由はないようですが、ヨーロッパなどと比べ距離が近く行きやすいこと、観光地としての需要をすべて満たしている、知名度が高いからなどが挙げられます。テレビや広告などでもよく取り上げられることからも、新婚旅行=「ハワイでレイをかけてもらう」という図式が日本人には刷り込まれているのではないでしょうか・・。

気候

常夏の国と呼ばれるハワイですが、時期や場所によって多少の気温差があります。
4~9月が乾季で最高気温が30度前後、最低気温が22度前後。
10~3月が雨季で最高気温が23度前後、最低気温が20度前後。雨季といっても日本の梅雨のように降り続くのではなく、時折降ってあとはカラっとしていることが多く、過ごしやすい気候です。また、日差しが強いのでひなたと日陰の温度差があったり、夜は意外と冷えたり、建物内はエアコンが効いていて肌寒いこともあるので、着脱可能な調節しやすい服装が便利です。

ハワイへの空の旅

日本~ハワイ(ホノルル)の航空代金はエコノミー往復でおよそ4万円~8万円程度に加え、燃油サーチャージ、空港使用料などで2万円弱かかるので、旅費は6万円~10万円が相場になります。
どこの国へ行くのでもそうですが、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始など繁忙期は値段が高くなり、平日や連休の後などは比較的安くなります。

搭乗時間は行きで7時間、帰りで8時間程度。
日本とハワイとの時差は19時間ハワイが遅れています。
計算方法は日本時間+5時間-1日⇒ハワイ時間といわれていますが、計算式ではまったく実感できませんね。
たとえば21:00に日本を発つと7時間後にハワイに着いたとき日本時間だと4:00ですが、ハワイ時間だと9:00、だけど日付は日本を発った日なのです。時差ボケは避けられないので夜便では早めに寝るようにしましょう。

逆に帰りは日本時間のほうが19時間進んでいるので、一日損したような気持ちになりそう・・。
でも結果的にはもちろんプラマイゼロです!
時差ボケにならないためには日本でもハワイでも、昼間は極力起きていて夜は寝るという当たり前のようでなかなか難しい調整が必要になります。

滞在費(2015年現在)

宿代

海外旅行で一番の出費は大抵航空券です。
その次に金額を占める宿代ですが、こちらはピンキリなので値段の幅が大きいです。
どこにお金をかけるかは、ハワイでの楽しみ方によると言えます。

値段の安さで言えば、ユースホステルという主に相部屋の施設があります。
個室の場合もありますが、相部屋なら2000円くらいで泊まれるところもあります。旅慣れた上級者向けですね。

安全や清潔さがしっかりしたホテルなら15000円くらいからあります。
ハワイのホテル代は1室いくらという計算なので、少し高めだと思っても人数で割れば案外割安かもしれません。(2人部屋に3人泊まる場合などは別途ベッド代がかかったりします。)

人気が高く名の知れ渡ったホテル、たとえばシェラトンやヒルトン、ハイアットなどは2万円後半~3万円後半程度。
新婚旅行で行くならやっぱりお部屋はちょっと豪華で眺めのいいところがいいですよね!

食事代

ファストフード(ハンバーガー等)、お弁当など:5ドル前後
ロコモコやプレートランチなど:10ドル前後
中級(カジュアル)レストラン:15ドル前後
高級レストラン:20~40ドル以上

ファストフードやセルフサービスのお店には必要ないけど、中級以上のレストランではチップを渡すのがマナーです。
チップは料金の15~20%程度。お釣りを受け取らずそのままチップとして渡すのもスマートですね。

交通費

日本から直通便で行けるホノルルがあるのはオアフ島です。
オアフ島、特にホノルル市内をめぐるのに便利な市バスは2.5ドルでどこまでも乗れます。
乗り放題パスポートなど便利な乗り方も複数あります。

他に観光地巡りやショッピングに便利なワイキキトロリーがあります。
全部で4路線あり、1日1路線乗り放題で20ドル、4路線1日券は38ドル、4日券は59ドル、7日券は65ドルになります。

オアフ島以外では公共交通機関があまりないので、レンタカーが便利です。
料金は1日で50ドル~100ドル程。

タクシーはホノルルでは初乗り3ドル(+チップ代)からメーター計算になります。

また、ハワイにはいくつもの島があり、ホノルルだけに留まらずいろいろな島に渡るのもハワイの楽しみ方。
その移動方法はハワイの国内線の飛行機になります。
各島の主要空港への定期便は1日約30便、所要時間も30~50分とお手軽で、1区間片道70~150ドル程度で行けます。

物価

ハワイの物価はよく高いといわれていますが、食料品や日用品など日本とさほど変わりません。(全体的にはちょっと高めです)
ただ日本でも同じことが言えますが、観光地には観光地価格というものがあり、ワイキキビーチなどのお店で買うと何でも高くなってしまいますので要注意!

ハワイの楽しみ方

ハワイに何をしにいくかと言うと、まず一番に思い浮かぶのが青い海と青い空と白い砂浜ビーチですね。
しかしもちろんそれだけではありません。
ハワイの魅力はとても語りきれませんが、その一部を少しだけご紹介します。

ビーチ

ハワイにはたくさんの美しいビーチがあります。
のんびりするのもいいですが、ビッグウェーブに乗るサーフィン(初心者ならレッスンも有り)、ダイビング、ウィンドサーフィンなどマリンスポーツなんでもござれ!
※ハワイのビーチではお酒は禁止されています。

文化体験

ハワイの独特の文化に触れてみるのも貴重な体験になりますね。
たとえばハワイのイメージでお決まりのお花の首飾りレイを作ったり、ハワイの代名詞とも言えるフラダンスを見たり実際に踊ってみたり、ハワイの音楽ウクレレを習ったり、趣味のひとつとしても楽しめます。

火山観察

ハワイにはマウナロアやキラウエアなど3つの活火山があります。
日本ではなかなかできない溶岩観察のツアーもあり、貴重な経験になります。

結婚式

新婚旅行も兼ねてハワイで結婚式を挙げちゃおう!
美しいビーチを臨む素敵なチャペルで二人だけの式を挙げたり、女性が憧れるロケーションが満載です。

ゴルフ

1年を通じて快適な気候に加え、ハワイにある70以上のさまざまなゴルフコースを楽しめます。

そのほかスカイダイビングなど様々なアクティビティ、ショッピング、グルメ、大自然の満喫など楽しみ方は人それぞれ。